府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
増額となった額は、賄い材料費として約1,500万円、光熱水費といたしまして約300万円、燃料費といたしまして約400万円となっております。 続きまして、令和4年度の傾向です。令和4年度の傾向といたしましては、諸物価上昇の折ではございますが、今のところ予算の範囲内での支出状況となっております。しかし、賄い材料費を含めまして、燃料費、光熱水費においても、昨年度後半からの価格上昇が継続しております。
増額となった額は、賄い材料費として約1,500万円、光熱水費といたしまして約300万円、燃料費といたしまして約400万円となっております。 続きまして、令和4年度の傾向です。令和4年度の傾向といたしましては、諸物価上昇の折ではございますが、今のところ予算の範囲内での支出状況となっております。しかし、賄い材料費を含めまして、燃料費、光熱水費においても、昨年度後半からの価格上昇が継続しております。
なお、令和4年度の給食費の年間総額は、1食当たりの給食費に市内全校の児童・生徒の喫食人数及び年間の最大開校日を掛けて計算し、賄い材料費として、約1億5,181万8,000円を計上しております。 続いて、滞納者数、未納額の現状でございますけれども、過去3年間の各年度における滞納額及び滞納世帯数の状況を説明いたします。令和元年度の滞納額は63万7,445円で、世帯数では32世帯でございます。
児童福祉課では、各保育所で利用者がふえ、賄い材料費が追加補正されているが、具体的な内容を問う質疑がありました。七塚保育所と山内保育所では4名増、高保育所では3名増、みどり園保育所では5名増、永末保育所で3名増という答弁でした。
○教委総務課長(大和庄二郎君) こちらの学校給食運営経費のところの賄い材料費とか、そのあたりの減額ですかね。 この賄い材料費等につきましても、こちら歳入で学校給食費負担金ということで負担金の減額もこのたびさせていただいております。
一方、賄い材料費相当額は学校給食費で賄う、こういう保護者負担の原則がありますが、これがここ数年大きく崩れておりまして、賄い材料費相当額に対する市の負担は決して軽くない状況でございます。
それから学校給食費2,200万、これにつきましては、繰越額が学校給食センターの冷暖房設備工事、これも同じく経済対策だったと思いますが、680万、それから賄い材料費が1,120万、検査委託料が180万などとなっております。これが主な不用額の大きなところでございます。
保育所費では、臨時職員賃金の追加や食材単価の急騰による賄い材料費の追加及び仮称三庄認定こども園開設の準備のため、備品購入費の追加などをお願いしております。 衛生費、保健衛生費、予防接種費では、麻疹・風疹混合ワクチンを追加接種するため、委託料の追加をお願いしております。 斎場費では、燃料費の追加をお願いしております。
44ページをごらんいただきたいと思いますが、学校給食共同調理場費でございますが、250万円の減額でございますが、賄い材料費等の減額分でございます。 続きまして、11款の災害復旧費でございますが、農林水産施設現年発生災害復旧費といたしまして、212万円の減額をお願いするものでございまして、それぞれ事業の測量費の委託料、減額分あるいは工事費の減額分でございます。
給食費を小・中学校ともに20円ずつアップした関係もございまして、給食賄い材料費の需用費関係の予算でございますが、相当膨らんでおります。 それから、新年度は知事の選挙が予定されております。これも96年、本年度と比べますと需用費関係が伸びているところでございます。そういった関係で需用費は一般的には10%カットでお願いをしたわけでございますが、結果的に2.2%のアップということでございます。
また、共同給食調理場費は、同調理場のボイラー関係修理をするものであるが、これも既に工事は完了しているので、給食の賄い材料費の中から、流用した金額の補てんをしようとするものであります。この材料費の原資は、保護者の納める給食費、すなわち給食が継続して行われて初めて入ってくる原資でございます。やめることはできません。